SICP読書会

wikipedia:計算機プログラムの構造と解釈の読書会に参加しました。
場所は高松駅近辺の居酒屋。

今回こなした範囲は、「1.2.3 増加の程度」と問題1.14,1.15。
ページにして1ページ。そうです。1ページです。

これだけの範囲を3時間かけてこなしました。
アルコールが入っていたとはいえ、行きつ戻りつ、あっちこっちに飛びながら。

リードをしていただいている先生が、前提となっている定理などについて非常に詳しく調べてきており、この話がわからないなりにも面白く聞けるので、勉強した〜と自己満足できます。

SICP以外の話題として教えてもらった、PostSharpが、今のプロジェクトで使えそうな感じ。
また調べてみるべし。