Google App EngineやりたくてPythonを勉強
Google App Engineの待ち行列に登録していたのですが、だいぶ前のことなのですっかり忘れていました。
最近、自分のドメインをGoogle Appsに対応させたところ、サービスメニューにGoogle App Engineが登場しているのを発見。これはあらかじめ用意されているappid.appspot.comへGoogle Appsのサブドメインを対応付けする機能です。
このメニューを見て早速SDKのダウンロード、サンプル作成なんかをやっていました。
いろいろと情報を探していて見つけたのが、GAEOことGoogle App Engine Oilです。
Google App Engine Oil(日本語ドキュメントページもあります)
Railsっぽく作ることができますが、Railsに比べればまだまだ足りないと思うところは多いでしょう。しかしながらいろいろな可能性を感じます。
ということで、↓を購入しました。
- 作者: Mark Lutz,夏目大
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2009/02/26
- メディア: 大型本
- 購入: 12人 クリック: 423回
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かなり分厚いです。